プロの視点から

先週、日本経済新聞社消費産業部・編集委員 田中陽さんによる新春恒例の勉強会が開かれました。
題して「日経大予測2010年小売り&消費」。
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当日(1月27日)の朝刊一面に「そごう・西武4店閉鎖へ 西武有楽町、年内に閉鎖」という記事を書いたばかりの田中さん。百貨店の再編・統合の事情にも詳しい現場記者の立場から、新政権のもと今の小売が抱える問題、今後の予想などを伺いました。

近頃、新聞の作り方が変わってきていることにお気づきでしょうか?
これまでの読者対象(政治家・官僚・企業人)から生活者へとシフトし、よりわかりやすく、生活に密着した情報づくりになっているそうです。目指しているのは家庭で読んでもらってもわかる情報。
流通業、サービス業などの情報がより発信されているということでした。
我々としては嬉しいことですね。
新聞やネット、雑誌で知識レベルを上げている一般消費者の目は厳しくなるばかり。
商品や値段、サービスにより高い質が求められているということでしょう。

(田中陽さんは1月末、日経・夕刊「人間発見」で株式会社タビオ(当協会会員企業)の越智会長のインタービュー記事をシリーズで執筆されました。)
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by senmon_events | 2010-02-03 17:50 | 勉強会