第21回通常総会を開催


5月18日(月)午後2時より、「第21回通常総会」が行われました。

会場の明治記念館は緑豊かな神宮外苑の一角にあります。当日はお天気に恵まれたこともあり、全国から会員企業の皆様にたくさんお集りいただきました。黒川会長の挨拶にはじまり、川口専務理事より昨年度の事業報告、決算報告並びに平成21年度事業計画、予算案の説明がなされ、ご出席の皆様より各議案についての承認をいただきました。

総会終了後には、「2020年の専門店の姿」と題した特別講演会を開催。当協会の企画委員会で13回にわたり討議された内容・趣旨をベースに、これからの専門店はどうあるべきかが提言されました。

進行役は㈱奥住研究所の小野原雪雄社長。企画委員長㈱かねまつの兼松孝次社長、委員会メンバーのアッシュ・ペー・フランス㈱亀山功専務、㈱赤坂柿山・川合寛妥社長、㈱グレートブリテン・徳永邦夫社長、田中興産㈱田中敏男社長、㈱パスポート・水野 純社長、㈱銀座マギー・植松伸一社長に各企業のケース発表をお願いし、最後は顧問・奥住正道先生にまとめていただきました。
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21世紀の経営はモノの生産による規模の拡大では顧客の満足を果たすことはできません。
人に優しい企業を目指し、人の幸せを基軸にした経営によって、資本の効率経営を実現させること。
専門店が最も得意とする分野であることを自覚し、自信をもって2020年を迎えることを願い、この提言が専門店のさらなる発展に役立つことを信じています。
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後援会に続き、当協会が主催した「第5回ディスプレイコンテスト」(詳細はHP参照)の表彰式が行われ、審査委員長・画家の田村能里子先生より賞状と副賞が受賞者の皆様へ贈られました。「タムラレッド」と呼ばれる独特の赤を用い、逞しく生きるアジア女性をテーマに描き続ける田村先生。昨年末には京都・天龍寺の塔頭宝厳院の本堂に襖絵を奉納されました。完成まで実に3年をかけた渾身の作品です。「この襖絵も〝みせかた〟にこだわりました。お店のディスプレイも同じ、とても大事なことですね」と田村先生。
北は山形、南は福岡、全国各地からかけつけて下さった受賞者の方々。緊張のなかにも自信に満ちた素敵な笑顔が印象的でした。

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by senmon_events | 2009-05-20 17:44 | イベント